COLUMNS

COLUMNS vol.03
夏こそ、オイルで肌を整える。

汗・皮脂・紫外線…夏こそ、肌の乾燥が進んでいます。

紫外線や冷房でインナードライが進み、気づかないうちに肌が疲れてしまうことも。

そんな夏の肌には、やさしく包み込む“オイル”のスキンケアがぴったりです。

まずは“落とすケア”から。

日焼け止めや皮脂汚れは、しっかり落とすことが夏の肌トラブル防止の第一歩。

クレンジングや洗顔でまっさらな肌に整えたら、次は“与えるケア”へ。

与えるのは、植物の力でつくられたオイル。

洗顔後の肌には、olioのスキンケアオイルを。

「Carrier Oil -TEA-」は、さらりと軽く肌に広がり、すっとなじむお茶由来のオイル。

「Skin Care Oil -HERBAL-」は、ハーブの恵みを閉じ込めた、深くうるおう一本。

どちらも、べたつかずに肌の奥※までうるおいを届けます。

※角質層まで

インナードライには、“内側からのうるおい”を。

夏の肌悩みで増える「べたつくのに乾く」感覚。

それは、肌表面は皮脂で守られていても、内側が乾いている状態。

olioのオイルなら、そんなインナードライ肌にもすっとなじみ、しっかりとしたうるおいを保ちます。

夏の肌と、丁寧に向き合う時間を。

紫外線にも、冷房にも、皮脂バランスにも負けない。

“オイル”というやさしい選択で、肌と心をととのえる夏へ。

この季節のスキンケアに、olioのオイルを取り入れてみませんか?